スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- 
スポンサー広告 | Top ▲

1歳のお誕生日

昨日に続き、すこし前のことですが、長男のお誕生日に、家族でバースデーパーティをしました。


ケーキを作りたいと思っていたのですけど、9月なので、ショートケーキに使ういちごなんて買えないだろうと諦めていたところ、まさかまさか近所のお店で生のいちごを発見!



当時、食の安全が問題視されていた時期だったので、産地に敏感になっていたのですけれど、中●産ではなくアメリカ産だったので購入することに!


ひとつ味見をしてみたら甘酸っぱくておいしかったですニコニコ


ケーキ屋さんで買っても、きっといまは輸入か冷凍のいちごだと思いますので、これで十分。


しかも、このいちご、いくらだったと思います?


なんとなんと108円ですよ!ローソンストア100で見つけましたビックリマーク


ローソンストア100は週に1度くらい通っていますが、旬の季節以外でいちごを見つけたのはこれが最初で最後。きっと流通過程で余ってしまったものが安く回ってきたのでしょうけれど、こんな偶然は滅多にないと思います。なんという運命でしょう(笑)

(この後、近所のスーパーをいくつかはしごしましたが、当然ながらどこのお店にもいちごはありませんでした)


早速スポンジ作りスタート☆




娘も粉ふるいからケーキ作りを手伝ってくれて、なんとかケーキが完成しました。



スポンジを冷やすのが十分でなかったせいなのか?生クリームがゆるいのか?ちょっと見た目はいまいちだけど、ママとお姉ちゃんが長男の為に一生懸命作ったバースデーケーキを囲って、家族でお祝いニコニコ


にぎやかで楽しい夜になりました。


長男の1歳の記念に、8月末に家族写真もとりました。

この時 です。


スタジオアリスの株主優待券、長男のイベントで使う予定だったので、なかなか気持ちが進まなかったのですが、期限ぎりぎりで、記念写真が撮れてうれしかったです。


お姉ちゃんは着物姿でおめかし、ママとパパはキレイ目の普段着。

ママは長男の写真を持って椅子に座り、お姉ちゃんとパパは立ったポーズで、撮影させてもらいました。


長男くん1歳記念の家族写真はリビングに飾っています。


また思い出の品が1つ増えました。


これからも、家族写真を撮るときは、長男の写真と一緒に撮ってもらおうと思います。






長男くん、1歳のお誕生日おめでとう!

お姉ちゃんが一緒に作ってくれたケーキは美味しかったかな?

これからもすくすく成長していってね。

ずっとずっと大好きだよ。





------------------------------------------------

我が家でスポンジケーキ作りに使っている型はこちらです。

↓↓↓



生地を作る手間は普通のスポンジケーキと同じですが、「焼き」の工程がレンジでチンするだけでOKというすぐれもの!


オーブン予熱の手間もないし、レンジで3分チンするだけでスポンジケーキが完成☆


ちゃんとオーブンで焼いた方が美味しいのは間違いないですけれど、時間のメリットを考えると我が家では妥協できるレベルのスポンジができます。





※本日はブログ村ランキングをお休みします。

*いつもお読みいただきありがとうございます*






スポンサーサイト

2014/10/09 06:00 
長男のことComment(2)Trackback(0) | Top ▲

一周忌

少し前のことですが、長男の一周忌を行いました。


一周忌に向けて、いろいろと準備をしてきたものの、いざその日が近づくと、気持ちがついていかなくて、一周忌の為に購入し届いたものを開封することすら躊躇ってしまう日々。


日にちは決まっていたものの、受け入れられないというか、受け入れたくない気持ちがあって、直前まで手をつけずにいましたが、なんとか当日に間に合うように準備ができました。


一周忌当日は、お坊さんが10:30に自宅に来てくれることになっていましたので、朝からリビングの配置を変え、親族全員が座れるように広いスペースを作ったのですけれど、9:00すぎに両親が我が家に来たところ、既にマンションのエントランスにお坊さんが来ていてびっくりあせる


そりゃ、約束した10:30に合わせて片づけていたわけではないですが、1時間半も早く来てくださるだなんて思ってもいませんでしたので、最後に片づけようと思っていた娘のジャングルジムやおもちゃなどの大物が片付けられず、廊下の突き当たりに山盛り状態・・・。


お坊さんは車でお越しになる予定が、事情があり、急遽電車で来ることになったそうで、想像以上に早く着いてしまったとか。

お坊さんは「申し訳ないので時間までエントランスで待っています」と仰っていましたが、最低限の片づけをして自宅に入っていただくことにしました。


(ジャングルジム等の片づけが終わらない間に義父が「時間まで下で待ちたい」と断るお坊さんを少々強引に自宅にあげてしまいました。ひとこと私か主人に声をかけてくれたら良かったのに・・・と思いますが、義父の気持ちもわかりますので、私は何も言いませんでした。)


思っていたより早く到着されたので、バタバタではありましたが、お坊さんを囲んで、長男の話、ご供養の話をして、長男が本当にいなくなっちゃったんだな・・・と改めて実感することになり、胸がいっぱいになりました。


この1年、あっという間であり、長い時間でもありました。

もっと一緒にいたかったし、そばにいたかった。

もう1年が経ってしまったこと、すごく寂しいです。

産声でしか聞いていないけれど、長男の声を思いだして、もう一度声が聞きたい、抱きしめたいと思いました。


あれから1年経っても、時間が解決してくれることなんて何一つなくて、長男への想いは増すばかり。

会いたい気持ちも募るばかりです。


いつか会える日まで、この気持ちをおさえることができるかわかりませんが、成長した長男の姿を想像すると、いつも笑顔の長男なので、私も笑顔でいなきゃいけないと思います。


一周忌法要が終わり、来てくれた親族と外で食事をして自宅に戻ってくると、私はもうぐったりで、しばらく席をはずし別室で休ませてもらいました。


親族には失礼なことをしてしまい申し訳ないですが、こんなに疲れていたなんて、思ってもいませんでした。

私は二人のママなんだから、もっとしっかりしなきゃと思うのですけれど、精神的にもとても疲れていたのだと思います。


家族以外で長男の話をできる人はほんのわずかですから、こういう時に長男の話ができるのは嬉しいものの、普段は触れられることがない存在になってしまったこと、すごく寂しいです。


この日仕事で来られなかった義妹(実弟のお嫁さん)からは、長男と長女用におかしとおもちゃをいただきました。

長男の祭壇には義妹夫妻(主人の実妹夫妻)からもらった(たぶん)お気に入りの赤い車も飾ってあるので、更におもちゃが増え、きっと喜んでいると思います。


次の法事は三回忌、1年後です。


1年後、どんな気持ちでその日を迎えられるかわかりませんが、これからも長男を家族の一員として、心の中で大事に育てていきたいです。



※本日はブログ村ランキングをお休みします。


*いつもお読みいただきありがとうございます*











2014/10/08 06:00 
長男のことComment(2)Trackback(0) | Top ▲

ママ心と祖母心

新盆一日目、義母さんが来てくれました。

お花や果物、長女と長男くんへのプレゼントを持って。


義母さんは、たまたま妖怪ウォッチのメダル付きラムネがスーパーに売られているのを見つけたそうで、長女と長男用に2つ買って来てくれたのですが、これが原因で一悶着・・・。


娘の大好きな妖怪ウォッチ、妖怪メダルは1つだけ持っていましたが(少し前に偶然ファンブックを購入することができて、付録でついていたものです)当然妖怪メダルが欲しくて欲しくてたまらない年頃です。


長女は義母さんから妖怪メダルをもらってとっても喜んでいたのですが、長男の分もあると知ると、長男の分も欲しいと言いました。


まだ5歳、欲しい物は欲しい、その気持ちはわかりますが、もう分別のつく年齢です。


私は、良いともダメとも言わずに「自分が同じことをされてもいいと思うならいいよ。自分がされて嫌だと思うならやめておきなさい。」と長女に言いました。


長女は「もしも自分だったら嫌な気持ちになる・・・」と言ってしょんぼり。


リビングの端に行き、うつぶせになって寝転んでみたり、ほかの部屋に隠れていじけていたので、「隠れていないでこっちにおいで、言いたいことがあれば聞こえるところまで来てお話して」と話しかけたけど反応なし。


欲しいけれど、いけないことだと分かったから我慢していたんだと思います。

気持ちを消化をするためにウダウダになっていたのでしょうね。


その様子を見ていた義母さん、いたたまれなくなったのか

「○○○(長女)に○○○○(長男)の分の妖怪メダルをあげたらいいのに」と言いだしました。


私は義母に「欲しいからといっても、駄々をこねたらもらえると思われては困るので」と言ったのですが・・・

義母は「○○○○(長男)はこの世にいないんだからいいじゃない。仏様にあげたものは、あとでみんなで食べたりするでしょ?」「私が買ってきたものなんだし、今回だけねって言えばいいじゃない」って・・・


この世にいないからって言われても・・・

今回だけねって言われても・・・


私の中では同じなんです。

長女も、長男も、大事な子供。

気持ちの上では全く同じで、、、義母の発言にとてもショックを受けました。


長女だって、いつか長男に会えると思っているし、大人になったら長男と結婚すると言っているぐらいで、生と死の区別がついていない状態。


この世にいないからいいとか、いるからだめとか、、、、そういう問題ではないんです。


妖怪メダルを二つとも長女にあげたいなら、最初から長男にはあげなければよかったのに。

一度は長男にあげておいて、長女が欲しいと言うから長男の分も長女にあげるって、私は違うと思います。

(長男と長女とを同じようにして欲しいとは思っていません。してくれたらとても嬉しいですが。。。)


そんなことをストレートに義母に言うことはできないし、かと言って何も言わすに長女にあげられては困るので、勇気を出して

「この先もし兄弟が生まれたら、同じ問題が発生します。一事が万事なので、安易に○○○○(長男)の分をあげられないし、今回だけ特別とは言えません。今回、○○○(長女)の我儘をきいて、望みを叶えてしまったら、これからも毎回特別を求められますよ」と言いました。


ここで納得してくれると思ったのですが・・・


義母は「もし兄弟ができたとしても、実際に目の前にいるのといないのとでは違うわよ。目の前にいる兄弟のものをとって兄弟が泣けば悪いことをしたと気付くでしょ。私が買ってきたものが原因で、○○○(長女)がすねているのを見ると辛いのよ」って。。。


目の前に兄弟がいるいないっていうのも、どうかな・・・と思いますが、もし目の前に兄弟がいたとしても生後しばらくは意思表示できないわけで、兄弟が生まれてからはじめて「泣かれたから悪いこと」だと気付くって遅すぎるのでは?

兄弟関係でなくとも、お友達との関係だって然り、相手の持っているものが欲しいという欲求は、望んだからといって全てが叶えられるものではないんです。


そもそも私は子供がとらえる物事の善悪について、子供が自分自身で判断できるようにサポートすることを心がけています。

善悪の判断基準が、相手が泣く泣かないとか(泣かせた後に悪いことをしたと気づくのではなく、事前に予想して気づいて欲しいと言う意味です)、親の判断による・相手の反応を見て事後に考えるのではなく、自分で予想して行動できるように導くお手伝いをしているつもり。

義母とは、この考え方が異なっているのだと思います。


結局、義母にとっては、目の前にいる長女が「今」満足するかどうかが重要なんですね。

長い目で見れば、長女をここで甘やかすのは良くないから、言葉を選んで義母に伝えたのですが、義母にとって、長男はもう「いない」存在で、目の前にいる長女が「今」満足すればそれでいい、そう思っているように感じました。


確かに長男はこの世に存在していません。

義母の言っていることが全て間違っているとは思いません。


でも・・・長男はカタチとして存在していなくても、長女と同じように大事にしている愛息子です。

悲しくて、悲しくて、義母に見つからないように隠れて泣きました。


この記事だけ読むと、義母を誤解させてしまいそうなので、あえて書かせて頂きますと、義母は普段とても思いやりのある優しい義母さんです。嫁姑問題とは無縁ですし、いつも良くしていただいて感謝しています。普段はKYなところも(そんなに)ありませんし、長男のことも大事におもってくれていると思います。

物事のとらえ方、感じ方は人それぞれですから、義母に私と同じ価値観を求めてはいません。


義母も義母で、思うところはたくさんあると思います。

私も、いつか孫ができたら、目の前の問題だけに着眼して、義母と同じことをするかもしれない。


正解のない問題ですが、ひつじパパが私と同じ考えであったことはとても救いでした。

(ひつじパパは不在にしていましたので、義母が帰宅してからこのことを話しました)


ひつじパパは義母に私がショックを受けていたことだけでも伝えようか?と言ってくれたのですが、義母は自分がよかれと思って買ってきた妖怪メダルのことで、こんなことになるなんて思ってもいなかったでしょうし、私の考えが理解できない部分もあるかもしれないので、わざわざ言わなくていいと言いました。


もうすぐ一周忌もありますので、もしその席で同じ話が出たら、ひつじパパから話してもらおうと思います。


ママ心と祖母心、お互い子供・孫を想う気持ちは同じはずなのに、なかなか難しいですね。


-----------------------------------------


妖怪メダルをはじめてGETした妖怪ウォッチファンブックはこちらです。

↓↓↓

今回の騒動に発展した妖怪メダルはこちら。

↓↓↓

どちらのプレミア価格ですね(汗)



*最後までお読みいただきありがとうございます*


※今日もブログ村ランキングはお休みします。













2014/08/15 06:00 
長男のことComment(3)Trackback(0) | Top ▲

新盆を迎えて

今日から長男くんの新盆です。


1年前、お腹の中にいた長男くんが、まさか1年後に新盆を迎えるだなんて、全く想像していませんでした。


胎動も激しくて、お腹の中では元気いっぱいだった長男くん。

非現実的な話ですが、私の臍帯と繋がってさえいれば、まだ元気にしていられたのかな。。。


以前にも書いた通り、長男は妊娠中に重度の先天性心疾患があることがわかっていたのですが、主治医からは手術が成功して問題なく進めば、約半分の子は普通に成長して普通に大人になって普通に社会人になれる、普通の子と同じように成長する可能性が十分に期待できる病気だと聞いていました。

運動制限がかかる可能性はあるけれど、知的障害を伴う病気ではないので(手術等の後遺症で障害が出る可能性はありますが)もしも女の子でも、出産もできると。


疾患が分かった時はショックだったけれど、当然助かる方の半分になると信じていたし、まさかこんなに早くお別れすることになるだなんて想定していませんでしたが、残念なことに、長男君は難しい方の半分になってしまいました。

現代の医学をもっても、助けること、手術することさえできない部分の循環器に問題があることが出生後にわかり、手術が出来なかった。


手術できない=救命できない ということ。


目の前にいる長男くんが受けていた治療、たくさん繋がれたチューブは、全て延命の為のものとなってしまいました。


手術ができないと分かった時のこと、医師からの説明、あのときの会話はいまでも鮮明に覚えています。


これが十分なスタッフ・設備の整っていない病院だったら、納得できなかったかもしれませんが、私が長男を出産した病院は、主に心臓に疾患のある小児の治療・手術を扱うPICUを備えた国内でもトップレベルの大学病院でした。


後でわかったことではありますが、普通であればやらないような標準を超えた検査もしていただき、先生たちも最後まで何かできないかと長男のことを考え、行動してくださったのだと思います。


私も主人も医療に関する知識はないので、すぐに理解することができないこともありましたが、産科主治医の先生、小児科主治医の先生、心臓・血管の手術を執刀する予定であった先生をはじめ、病院のスタッフの方たちには本当に良くしていただきました。

今でも、病院の前を通ると胸がいっぱいになります。


長男くんと一緒に退院し、葬儀等を終えた後、

どうしてこんなことになってしまったんだろう、

私が健康に産んであげたらこんなことにならなかったのに、

妊娠初期にインフルエンザになったことが原因ではないか、

あの時、インフルエンザにならなければ、こんなことにならなかったのではないか、

そんなことばかり考えていました。

(私の親族にも、主人の親族にも心疾患のある人はいませんので、遺伝の可能性は低いと思います。)

また、生まれてからわかった手術が難しい循環器の異常も、もしもお腹の中にいる時にわかっていれば、何かできたのではないかとも思い、気持ちが抑えきれずに病院に連絡をして、先生と対面でお話させてもらいました。

産科の先生にそこまでの診断を求めることは難しいかもしれませんが、循環器科の先生にも診てもらっていただいていましたので、どうしても見落とされたのではないかという気持ちが出てしまい、とても辛かったです。


先生とお話して、理解できたことは

長男の疾患は妊娠初期のインフルエンザと因果関係があるとは言われていない病気であること、私の場合は遺伝的要素がないので現段階では1/10,000の確立でおきてしまったこととしかいえないし、何が原因かはわからないけれど、日本産婦人科学会では妊婦がインフルエンザに罹患した場合、タミフル等の服用を勧めている(詳細はこちら にも記載がありました)こと、インフルエンザになってしまったことは仕方がないし、ママが苦しいと赤ちゃんも苦しいから、当時のタミフル投与・服薬は間違った判断ではなかったとのこと。

また、もしも生まれる前に出生後に判明した循環器の異常が分かっていれば、助かる見込みがないと考え、並行して帝王切開の準備はしなかった、もしも分娩中に赤ちゃんの心拍が下がることがあっても、お腹の中でお見送りすることになったと教えてくださいました。

(計画分娩でしたが、もしもに備えてすぐに帝王切開ができる準備をしてくださっていたとのことでした)


私は医療に関しては素人なので、十分な理解ができずに懐疑的にとらえてしまっている部分もあると思います。

心に蓋をしていますが、今でも、もしも予め分かっていれば何かできたかもしれないという気持ちは残っています。また、妊娠初期のインフルエンザが原因ではないかと考える気持ちも消えてはいません。


時を戻すことはできないし、戻したところで対処のしようがないことだってあると思いますが、長男くんは、お腹の中にいるときにわざと血管の異常を見せないように、見つからないようにしてくれていたのではないかと思うようにもなりました。

私が希望を持って出産に臨めるように、、、、。


長男くんを授かったこと、長男くんに会えたことにはとても感謝しています。

産声を聴かせてくれたこと、最後を迎えるまで可能な限り一緒にいられたこと、とても幸せでした。


でも、結果が同じであれば、希望を持って出産できて良かった。

予め助からないとわかっていながらあの陣痛を乗り越えることを考えると、想像を絶します。


天使ママさんの中には、お腹の中で亡くなってしまった赤ちゃんを出産するための陣痛や帝王切開を経験された方、また、分娩中に赤ちゃんが亡くなってしまった方もいらっしゃって、お伺いしてとても胸が痛くなりました。

私には想像しかできないけれど、絶望の中の出産は、どんなことよりも辛いことではないでしょうか。

子供を亡くした悲しみは同じなのに、死産だと出生届を出すこともできない、役所での各種手続きもとてもご負担のかかることだったと思います。


妊娠さえすれば、健康な子が生まれて当然。

恥ずかしながら、私も昔はそう思っていました。

でも、当たり前なんかじゃないんですよね。


命を授かることも、生きていることも、奇跡の連続からなるもの。

それに気づけたことも、長男くんのおかげだと思います。


私たち家族に何の迷惑をかけることもなく、幸せだけを置いて旅立っていった長男くんは、とても親思いの良い子でした。


ずっと一緒にいたかった、成長を見届けたかったけれど、いつかきっと会える日がくるから、その日を楽しみにして生きていきたい。


子供を亡くした哀しみや悼みは時間が経っても減ることはないし、褪せることもないけれど、私がこうして普通に生活できていることは、きっと長男くんのおかげ。

私たち家族を護ってくれていると思うし、長男くんの為にも、私は幸せなお母さんでありたいと思います。


この記事は予約投稿なので、書いている現在、まだ新盆を迎えていません。

今日、この日を、どんな気持ちで迎えるか、自分でもわかりませんが、きっといつもより長男くんが近くに来てくれていると思いますので、いつもよりたくさん長男くんのことを想いながら静かに過ごしていきたいと思います。


*最後までお読みいただきありがとうございます*


※本日はブログ村ランキングへの参加をお休みします。







2014/08/13 06:00 
長男のことComment(0)Trackback(0) | Top ▲

初節句

今日は長男くんの初節句ですニコニコ


私の両親と弟夫婦が遊びにきてくれる予定なので、みんなで賑やかにお祝いできるかなアップ


本物の兜や大きな鯉のぼりを買ってあげることはできませんでしたが、

祭壇に飾ることができるサイズのものを選んで、長男くんの為にひとつひとつ揃えました。


まずは兜!



京都福井朝日堂 の押絵兜にしました。

色紙サイズで程良い大きさですひらめき電球


色合いも柄も全て好みで、長男に似合うこと間違いなし!

色紙に押絵された兜なんて全く知らなかったのですが、先月上旬にたまたま入ったお店で発見し、たくさんある種類から選んでこちらにしました。

この兜に出会えたのも何かのご縁だと思います。


そしてそして・・・いろいろ(笑)

左から時計回りにご説明しますと

・風呂敷(端午の節句にまつわる兜や鯉のぼりなどが描かれています。)

・ポストカード(兜)

・ポストカード(鯉のぼり)

・こいのぼりのお菓子

です。


風呂敷は、いつか使うためのもの。

こいのぼりのお菓子は笹屋伊織 のもので、

パッケージの中にはこんなにかわいいお菓子が入っています♪



ずっと飾ってあったけど、今日、みんなで食べようっと!

きっと父が柏餅も買ってきてくれると思いますが、このくらいならみんなでぺろりと食べられちゃいますニコニコ



ちょうど、去年の今頃はおなかの中にいた長男くん、妊娠6カ月でした。

性別がわかり、男の子育児を想像しながらわくわくして楽しみにしていたな。

当時はまだ心疾患があることがわかっていなかったから(当初出産を予定していた総合病院で「問題ない」と言われた直後でした)、元気に生まれてきて、普通に育っていくとばかり思っていました。

「来年の今頃は初節句だなぁ♡」なんて想像していたけれど、こんなに早く離れることになるなんて思ってもいませんでした。


できることなら・・・

たくさん、たくさん、抱きしめてあげたいです。


昨日でちょうど8カ月。


生きていれば、自由自在に寝返りながら移動したり、ずりばいや早ければはいはいしていたのかな?

どんな声をしていたんだろう?

どんな顔に成長していたんだろう?

どんなおもちゃがお気に入りだったんだろう?


もっともっと一緒にいたかった。

もっともっとあなたのこと知りたかったです。




長男を失った哀しみは減ることも癒えることもないし、

時間が解決してくれることなど何一つなくて、

日に日に長男への想いは増すばかりですが、

長男のことで私が哀しみの多い人生になってしまったら長男が心配するので、

私は長男の分まで幸せにならなければいけない、

楽しい人生をおくり、幸せな最期を迎えて、

天寿を全うしたら笑顔で長男のところにいきたい。

(天国に行っても育児が待っているので体力を残していかなきゃな(笑))


長男のママとして幸せな人生をおくり、胸を張ってあなたのもとにいきたい。


そう思います。



長男くん、いつか会えるその日まで、

もう少し(50年くらい?)待っていてね。


長男くん、生まれてきてくれてありがとう。

あなたに会えて、ママはとても幸せです。



長男くん、初節句おめでとう!

みんなでお祝いしようね。




*最後までお読みいただきありがとうございます*


※本日はブログ村のランキングをお休みします。







2014/05/05 06:00 
長男のことComment(4)Trackback(0) | Top ▲

 | Blog Top |  Next»»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。