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小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと

「小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと」を読みました。



娘が小学校へ入学するまであと1年半。


このところ、小学校に入ってからのことをよく考えています。


小学校に入学すれば、保育園とは全く異なり、評価の伴う勉強が始まりますし、登下校のことや学童のことも悩ましいところではありますが、ワーキングマザーにとっての小学校の壁対策以外に、いまできることは何なのか、この本を読みながら考えてみました。


本を読んだ感想を率直に言いますと、115の項目のうち、5%くらいの内容にうーん?と思うところはあったものの、9割超の内容にはとても共感でき、自分の行動や考えを修正するきっかけになるお話もありました。


自分のことは自分でできる子になってほしければ、親は先回りしてあれこれやってあげるのではなく、ズボラなくらいの方が良いとか、部屋はゴミ屋敷でもモデルル-ムでもダメという内容には強く共感。


何事も親がやりすぎると子供はやらなくなってしまうので、手間は余計にかかったとしても、まずはお手伝いしてもらうところから始めて、子供も一緒にできるようになること、そして、時には(内容によっては)その役割を子供にバトンタッチして習慣化させていくことも大事だと思いました。


この本を読んで、我が家でも早速導入したことは、翌日の保育園の準備を子供に任せることです。

帰宅後、保育園から持ち帰ったタオルや着替えを娘が自分で洗濯機に入れて、翌日着る服とお着替えを準備します。

最初の数日は必要なものが全て揃っているか私がチェックして、忘れているものがあれば娘に声をかけていましたが、3日も経ては問題なくできるようになったので、チェックをやめることに。

私がチェックすることで娘が「忘れてもいいや」「忘れたらチェックで見落としたママのせい」となっては成長しませんし、忘れているものがあっても「忘れたこと」を経験させるために、わざと声をかけず放っておくことにしました。

(保育園のロッカーに予備が数セット入っているので忘れても保育園には迷惑をかけませんが、娘は洋服のコ―ディネイトにこだわりがあるので、忘れものがあった場合は不本意な組み合わせになる可能性大)


今までうっかりタオルの枚数を間違えたり、お着替えの一部が足りないと、娘に「ママ、○○忘れていたよ」と言われていたのですが(汗)、自己責任で準備してもらうことにしてから、そういったことを言われることもなくなり、親がすることは連絡帳の記入だけになりましたので、私もずいぶん楽になりました。

ちゃんと揃っているかな?忘れ物ないかな?と思うとちょっと胸がいたいところではありますが、時には「困る」ということも経験していくことも娘の経験であり勉強だと思います。


小学校に入ったら毎日の時間割に合わせて教科書とノートを準備して、毎日鉛筆も削っていくのですから、今から事前に準備することを習慣化できたら、娘にとっての小学校ハードルも少しは低くなるのかな。


また、この本に書かれていた通り、人の話を聞くこと(他の人と話している途中に割り込まないこと)や、1から100までの量的感覚を身につけること、時計を読めるようになることは、入学前にたくさんの経験を通して身につけさせていきたいと思いました。


その他、特に印象に残った項目は、「発達障害児」に関する記述でした。

こちらの本によると、発達障害の人は全人口の6%にいるといわれているそうです。

もしこの割合が本当のことであれば、1クラスに1~2人の発達障害児がいることになりますよね。

もしも我が子が発達障害の不安があるなら・・・勇気をもって専門医や地域の相談機関に行ってみましょうと書かれていました。


実は、娘の友達で、発達障害が疑われる子がいるのですが、親が頑なに「個性」と言って認めません。

その子はいつもニコニコ(へらへら?)していて、とても愛嬌の良い子なのですけど、子供同士で一緒に遊んでいても順番やルールを守れない。何度言ってもへらへらにこにこして同じことを繰り返し、学習できていないのです。例えばみんなでトランプの神経衰弱をしていても、順番を無視してカードをめくったり、順番になっても(順番でなくても)毎回同じカードばかりひっくり返してはヘラヘラ笑っているだけ。(当然違うカードなのでGETできません)

ルールを理解すること以前の問題ですが、「勝ちたい」とか、「負け」とか、そういった基本的な概念も理解できていないように感じます。

また、事前に危険な遊びだと理解できていないので、周りにお友達がたくさんいても、ぶんぶんバットを振り回して友達にぶつけ、友達を泣かせます。しかも、本人は悪いと思っていないのか絶対に謝らない。(代わりにお母さんが謝ってくれますが・・・)

小さい時はちょっとした個性かなで済んだのですが、今では一緒に遊んでいてとても違和感を感じています。言葉の遅れはないし、何もしていなければ普通の子なのですけど、他の子と比較しても極端に場の雰囲気が読めていなくて(空気が読めずに)一人で大騒ぎしていることも。。。


専門家でもない他人がおせっかいなことを言うこともできず、デリケートな問題ですので、周りのお母さんもだれも何も言いませんが、きっと他のお母さんだって同じことを感じていると思います。

でも、この子のお母さんは保育園の担任から発達障害の可能性を指摘されても「このくらいで発達障害ならみんな発達障害よ。意思の疎通もできているし、考えすぎではないですか?」と返したと仰っていました・・・。

(私だったらまずは専門医の診察を受けると思うのですが。。。ここでは詳しく書きませんが、ある意味このお母さんにも何らかの問題があるかもしれません・・・。)


この子が悪いわけではないんです。でも、一緒にいて違和感(特にバットは危険なので)を感じることが多くなってから、娘とあまり一緒に遊ばせたくないな・・・と思っている自分がいました。


しかし、この本を読んで自分の未熟さに気づき、反省。

発達障害児を積極的に受け入れている幼稚園での例を読み、自分の器の小ささを恥ずかしく思うと同時に、目から鱗でした。


皆と同じことができなくても、同じことができない子を排除することなく、一緒に生活していく方法があるのですね。

浅はかな私はどこかで「排除」する(「排除」を望む)ことを考えてしまっていたのだと思います。


危険な行為は絶対にダメですけれど、やり方次第では一緒に過ごすことができるはず。

私は教育者ではないし、真似をしても中途半端な状態になりかねないですが、障害がある子がいたとしても、「排除しておしまい」ではなく、我が子でも友達の子であっても、まずはその障害を受け入れること、そして一緒に過ごす(遊ぶ)方法を考えて、見守ってみようと思います。


「親が」やってはいけない115のこと、きっと読む方によって響く内容は異なると思います。

既に私が実践していることもあり、また、ちょっと共感できない項目もいくつかありましたが、未就学児の子供がいるお母さんには是非読んでいただきたいなと思う1冊でした。


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2014/09/19 06:00 
育児Comment(3)Trackback(0) | Top ▲

コメント

1. 無題

参考になりました!ありがとうございます♪
書籍購入してみようと思います(*^^*)


No:4206 2014/09/19 06:58 | あっちん URL編集 ]

2. 無題

私が働いている小学校にも発達障害の子や、どちらかあいまいなグレーゾーンと呼ばれる子達が沢山います。思った以上に多いので、今から付き合い方を学んでおく事は娘ちゃんにとってもすごく為になる事だと思います。学校にもよるかもですが、どのクラスにも数名いるので、避けては通れないほどなんです。
個性と捉えて認めない親御さんも多いようですが、専門の教育を受けて改善されるケースもあるようなので子供にとっても検査してあげる方がいいのにな、と思っています。


No:4207 2014/09/19 10:14 | yuki URL編集 ]

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No:4600 2016/05/11 14:05 | [ 編集 ]

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