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続:小学校入学準備で役に立ったもの(3)

今日は、続:小学校入学準備で役に立ったもの(3)です。

今日は、前回同様「役立ったもの」ではありませんが、関係する「役立ったこと」として、
就学前の学習について書きたいと思います。

昨日の記事にも書いた通り、就学前説明会で、小学校からは「勉強は入学後に教えますから、ひらがなも計算もできなくていい。
まずは基本的な生活をできるように」と説明がありました。

このうち、「勉強」について、長女は私お手製のママドリルを主教材として先取り学習をしており、
算数でいうと四則計算の概念理解・立式を含む計算と、かけ算99の暗記(くもんの体験学習がきっかけで入学直前の3月に覚えました)、小数点のある数の四則の概念まで、
国語はひらがなカタカナの読み書き、毎日の日記と、絵本やかいけつゾロリを音読したり、漢字は2年生の途中までやっていました。

正直なところ、あまり先取りしてしまうと、学校の授業がつまらなくなってしまうのではないか?先生の話をしっかり聞くことができないのではないか?と思い、心配していたのですけれど、長女の場合、全く問題ありませんでした。

むしろ、しっかり予習しておいて良かった!と思います。

小学校から「ひらがなから学校で教える」という言葉を鵜呑みにしてしまうと大変なことになります(汗)
だって、入学式翌日に、「自分でなまえを書いて」と言われるんですよー!!!
もちろん、学校でひらがなを教わる前にです。。。

先日、授業参観があって、学校に行ったところ、入学式翌日に書いた自分の名前が掲示されており、書かれていた文字にはかなりのばらつきがありました。。。

しっかりきれいに書けている子もいれば、一部が鏡文字になっている子、文字のバランスがとれていない子もいて、親としてはかなりショッキングな状態。

学校から入学までに「なまえを書けるようにしてくるように」と言われていたならともかく、「ひらがなはやらなくても良い」と言われたのに、それを書かせて掲示するって、上手にできた子は良いけれど、そうでない子にとったら悲しいことですよね。

掲示されている場所を通りかかる児童の中には、上手になまえを書けなかった子の紙を指さしてかるく揶揄してしまう上級生もおり、親として何の罰ゲームだろうと悲しい気持ちになりました。
後となっては、これも良い思い出となるかもしれないけれど、渦中にいたら冷や汗ものです。
長女はしっかりとした字で書けていましたが、自分の子ではないから関係ないなんて全く思いません。お友達の文字をからかうような声を聞いて嫌な気持ちになりました。参観日に子供の字をを笑う保護者はいなかったけれど、子供同士だとどうしても心無いやりとりが出てしまうのですよね。
このことが原因で文字を書くことや学校が嫌になってしまう子がいないのかなと心配になってしまいました。

また、授業で習うひらがなは、(長女の小学校では)かなりの精度を求められてびっくり。
入学後、しばらくすると、毎日その日の宿題として指定されたひらがな1文字を1行書く、という宿題が出て、上手に書くとはなまるがもらえるのですが、お友達の中には一度もはなまるをもらえていないという子もちらほら。
長女は「絶対に先生にはなまるをもらいたい!」という気持ちが強くて、宿題提出用ノートの他、自宅で文字の練習用として使っているノートに何度も練習をして、納得できるまでかけるようになってから宿題に取り組んでいますが、もしも初めてひらがなを習う、という段階でこの宿題を課せられたら、(はなまるをもらえる精度を)数日で習得するのはかなり難しいのではないでしょうか。

例として、写真でご紹介すると

【練習用ノート】
IMG_0532.jpg

【宿題ノート】
IMG_0531.jpg
IMG_0530.jpg
IMG_0529.jpg

ほとんどがはなまるですが、たとえば「な」と「る」は一文字チェックが入り、一重の〇になっています。
(「な」「る」ではなまるをもらえなかったことで長女はとっても悲しそうでしたけれど、気持ちを切り替えて翌日以降もよく頑張りました!)

長女の担任の先生と直接お話しする機会があったので、ひらがなの宿題添削方法についてお伺いしたところ、「文字の書き方は、書き手によってさまざまなカタチがありますが、授業でお手本(見本)としている教科書の文字を正として添削している」そうで、「教科書通り」の書き方で書かないと、一般的にきれいだと思える字で書いてもはなまるはもらえません。
書道でも、書家によって書体が違うように、文字にだってある程度個性があるわけで、「授業で教えた文字が正」、というのは、どうなんだろう?と思う気持ちも心の奥で燻るのですが、これを仕事に置き換えると「顧客のオーダー通りの仕事をする」「お手本をみて忠実に再現する」ということに繋がっていくと思うので、そういった社会の話をしながら長女と日々取り組んでいます。

宿題では、ちょっとでも気に入らない文字はすぐに書き直しをしており、とってもきれいに書けているように見えますが、日々の日記をみると、きれいではあるけれどのびのびと書いている感じ。

【最近の日記】
IMG_0535.jpg

日記は1日3ページで、これはある日の日記の1ページ目です。文章の構成はまだまだ成長の余地がありますけれど、これでもだいぶしっかりとした文が書けるようになってきたと思います。

一度正しく書けた文字は、その後、(習う前よりは)上手に書けるようになっていますので、正しい文字の書き方を練習したこと、書写したことは、字の上達に効果があるのだなと思いました。

字の練習をしていて気付いた反省点としては、長女の場合、運筆の練習が足りていなかったこと。
長女が鉛筆で文字を書き始めたばかりのころ(3歳くらいだったかな?)、ひらがなを書く前にとりくむ運筆の練習プリントがあったのですが、私、どうせやるならひらがなに・・・と、運筆プリントを繰り返すことなく反復学習を飛ばしてしまっていたんです。
それでもひらがなは書けるようになったけれど、「きれいに字を書こう」としたときに、運筆が十分にできていなかったことに気づき、猛省。
手首を動かしてはらってしまったり、漢字の「しんにょう」で苦労しているのも、運筆の練習不足故なのではないかと思います。

過去には戻れないので、今後どうやって習得していくかを考えなければいけないのですが、もしも当時に戻れるなら、しつこいくらい運筆をやっておきたい!

算数の授業は、最初、グループ分けや、数を数えることからスタートし、ようやく式での足し算が始まったところですが、(長女にとっては簡単だけど)やる気をなくすことなく真面目に取り組んでいるので、弊害とならなくて良かったと思いました。

子供の個性にもよりますが、いまのところ長女には先取り学習の弊害は無く、むしろ先取り学習をしたことでとてもスムーズに小学校の学習にとりくんでいけていると思います。

長くなりましたので、(4)にづづきます。
※(3)までの予定が書いているうちに長くなってしまいました(汗)

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2016/06/16 06:00 
育児Comment(4) | Top ▲

コメント

きれい過ぎる!

大人でもこんなにきれいに書ける人はそういないと思います。少なくとも私は花丸もらえない子どもですね。
ここまでお手本通りに書くことを先生が求めるなんてびっくりです。
小学校って独自の価値観があるんだなと感じました。


No:4605 2016/06/17 22:45 | 女医ななこ URL編集 ]

Re: きれい過ぎる!

女医ななこさん、コメントいただきありがとうございます!
ひらがなの練習に、書写的な美文字を要求されるとは思わずびっくりしました。
保育園の頃も、そこそこ上手に書けていたのですが、はなまるをもらえるハードルが高くて驚きです。
先生は、「はなまるでなくても一生懸命書いている様子がわかる字であれば良い」「〇〇〇さん(長女)が、一生懸命書いている様子はノートを通じてよくわかりますよ」とおっしゃるけれど、この文字の練習が毎日大変で(汗)ひらがなが終わっても、きっと次はカタカナ、その次は漢字になるのでしょうから、今後長い間、毎日の文字練習が必要になると思われます。
私の帰宅が遅い日の対応が悩ましいです。(夫や祖父母ではうまく美文字の指導ができないので・・・)
ななこさんのお嬢さんが進学される学校では同じ評価基準ではない可能性もありますが、書けるにこしたことはありません。
まずは、運筆をしっかり、文字に入ったらトメやハネにはこだわらず、書き順と文字のカタチを覚えて(一度習慣化してまうと後で書き順を変えるのは大変です。←これも長女の反省点)、徐々に要求レベルをアップ(たとえば誕生日や進級することを境にして)していくと良いかなと思います。


No:4606 2016/06/19 11:33 | ひつじママ URL[ 編集 ]

このような記事とても参考になります。
もうすぐ2歳になる娘がいますが、仕事復帰してから私は絵本の読み聞かせすらあまりしなくなってしまいまして^^;
冬に復帰しこの春の異動で早速通勤先が変わってしまったのですが、そのリズムもやっと整ってきたところでふと「このままじゃいけない」とハッとしてしまいました。反省です。
私もひつじママさんのように効率的に日々過ごせたらいいのですが。。。
読み聞かせもサボってしまっていた私がこれから何をどのように勉強を始めていけばいいのか…と思いました。
これからの事を考えるうえで参考にさせて頂きます。


No:4608 2016/06/19 20:52 | りょうこ URL[ 編集 ]

Re: タイトルなし

りょうこさん、コメントいただきありがとうございます!
もうすぐ2歳ということは、うちの次男と同い年ですね(^^)
仕事に復帰したばかり、異動になったばかりの時は、ママ自身のペースもつかめず、親子ともども本当に大変だと思います。
我が家の場合も、四月に長女が小学校に入ってから、親としてやることが一気に増えて、毎日が一瞬で終わってしまい、しばらくは綱渡り状態でした。今も万全の態勢とはいえませんが、親が仕事をしていることが子供にとってプラスになるような生活を心がけていきたいと思います。失敗談も含めて記録していきたいと思いますので、またお立ち寄りくださいね。今後ともよろしくお願いいたします☆


No:4610 2016/06/21 00:22 | ひつじママ URL[ 編集 ]

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