スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- 
スポンサー広告 | Top ▲

小3ママからの中学受験アドバイス

ご近所に住んでいる仲の良い小3ママのAさん(仮名)から聞いた中学受験
についてのアドバイスを備忘録としてまとめておきたいと思います。

Aさんは、とても尊敬しているママ友達のひとりで、子供の習い事のハンドリ
ングが上手く(子供の気分がのっているときはアクセルを踏み、停滞期に入
ると躊躇なく休ませたり早めに見切りをつけて辞めることができる方です。
私は始めたからには〇カ月やってみようとか、〇〇になったら辞めようとか
考えてしまい、ブレーキをかけることが苦手)、何かと情報通。
子供の習い事や利用している民間学童が共通していることもあり、よくお会
いしているのですが、お仕事をされながらいったいいつ調べているの?と思
うほどリサーチ上手で、いつもいろいろなことを教えていただいています。

小3といえば、中学受験の準備が始まる学年だそうで、どのようなことをして
いるのかアドバイスいただきました。

・小3夏休みは受験候補校の学園祭まわりをし始める季節!
小2には志望校の候補を調べ、例年いつごろ学園際や学校説明会が行われて
いるか確認して小3夏休みに備えておくこと。
・小3の夏休み・冬休み頃から大手塾に通いはじめる子が増えるが、焦る必要はない。
小3になると、くもんに通っていた子を中心に大手塾に流れ始めるが、某大手塾は
クラス分けが頻回にあり、子供が疲れてしまうという声を聞く。特に男の子は受験対策
を早く始めすぎると6年生まで持たずに途中で学習意欲が落ちてしまうことがあるので、
スタートを焦らないこと。
・勉強は繰り返し反復することが大事
くもんに行って、3年で5年生・6年製の算数をやっているような子も、早々に覚えたはず
のかけ算を忘れていたり、低学年の漢字(特に書き順)ができていない子がいる。
基礎を固めるために小3では先取り学習だけを優先せず、小1・小2でやった学習内容が
完璧にできるよう後戻り学習をすること。
・志望校によって学習塾が変わる可能性がある
例えば、私立と公立では内容が全く異なるし、私立の中でも、学校によって相性の良い
塾が異なる。とりあえず最大手塾に行っておけば安心ではなく、見極めが必要。
・要注意な子供の友達関係について(刺激的な内容を含むのでここでは書き控えます)

Aさんのお考えには深く共感し、なるほど!と思いました。

中学受験時に確実に大手塾に通う為、入塾テストが緩い低学年時から大手塾に通って
いる方がいますが、その方がおっしゃっていた「将来確実に大手塾に入る為に低学年か
ら塾に通わせる」という理由に違和感があって(しかも大手塾に行っている割に学校での
勉強ができているわけではないので)、私は大手塾に通うのはなるべく先送りにしたいと
考えていました。

将来、中学受験はすると思いますが(地域的に避けては通れないと思います)、まだ
どの学校を受験するのか決めていませんし、受験を真剣に考えたときに入塾できない
ほどの成績なら受験する意味は無いと思うのです。

大手塾に入っても、大手塾の中で上のクラスに行くための別塾に通うとか、大手塾対策の
家庭教師をつけるとか、高学年になるとそんなことが普通に行われているようですが、
すべての基準が大手塾となっていることも驚きで、本当にそこまで塾に信仰しないと受験
はできないのか?いろいろ疑問に感じていました。

私も主人も中学受験未経験ですから、未知故、違和感があるのかもしれないですけれど
小学校でやっている勉強を確実にできるようにして、過去問を解き、対策をたてることくらい
までなら家庭でもできるのではないでしょうか。

もちろん塾の手を全く借りないで受験しようとなんて思っていませんけれども、塾だけを
頼りにして受験対策をするのは親として無責任ではないかという思いもあって、もんもん
としていました。

私自身、勉強(暗記以外の思考系教科)が好きな子供ではありましたけれど、同じ塾に
通っている子の中には、塾の授業中に眠っている子や、集中力がない子、他のことを
やっている子がいて、塾に通えば安心ということはないと実感していたからかもしれません。

安くない授業料を納め、将来の受験に備えて早めに塾の席を確保しても、将来は約束されません。
大手塾に入っても、塾からみて授業料を納めてくれさえすれば良い「お客様層の児童」に
なったら意味が無い。

時間もお金も無駄にしないよう、親も賢くならなくては、塾にカモられて終わりとなってしまう
ケースもあることでしょう。

中学受験はゴールではなく一つの通過点です。
ここであえて難関校に行かず、準難関校で上の層となり内申点を稼いで、大学受験に備える
という選択肢もある。
指定校推薦が充実した中堅校があれば、そこでTOPを狙い推薦を狙うことも一つの方法です。
(私の性格だと、上を目指し続けてしまいますが、あくまで選択肢として)

まだまだすっりしない気持ちはありますし、こんなこと書いておいて数年後に大手塾に心酔
してしまう可能性もありますが(汗)、今の気持ちと考えをキロクしておきます。

----------------------------------------------------
Aさんからアドバイスをいただく直前、タイムリーなことに女医ななこさんが中学受験に関する本を
ブログでご紹介されていて、とても興味深い内容だったので私も購入しました!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

小学生生活を犠牲にしない中学受験 [ かずとゆか ]
価格:1728円(税込、送料無料) (2017/1/10時点)




ななこさんも記事にされていましたが(詳細は→(1)(2))中学受験をする為には習い事を辞めなければいけないとか、
小学生でも塾弁を持って遅い時間まで塾通いしなければいけないという思い込みを
壊してくれるすばらしいご経験を紹介してくださり、目からウロコです。

まだ途中までしか読めていないですけれど、読み終わる前からこれは定期的に繰り
返し読みしたくなる本であると確信。

いわゆる「中学受験の常識」に疑問を感じている方、苦しい思いをされている方に是非
お読みいただきたいです。

★にほんブログ村のランキングに参加しています★
ブログ更新の励みになりますので、よろしければ下記のバナーをクリックしていただけると嬉しいです。
↓↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

*本日もお読みいただきありがとうございます*
スポンサーサイト

2017/01/10 06:00 
育児Comment(9) | Top ▲

コメント

そうなんですが

塾へのスタンス、基本的には共感します
し、トップ層ほど塾をうまく活用しながら振り回されずに、受験をある意味楽しみます。しかし、

「小学校でやっている勉強を確実にできるようにして、過去問を解き、対策をたてることくらいまでなら家庭でもできるのではないでしょうか。」

というだけでは、なかなかイメージさらているレベルには届かないと思います。優秀なお子さんのようですので、親御さんがそれこそ24時間体制でサポートすれば別かもしれませんが、子供が自分で自分をコントロールして(塾に助けてもらいつつ)学ぶ訓練を積める格好の機会なので、親主導では中学受験の魅力が半減します。
経済学部や法学部でどれだけ勉強しても、それだけでは会計試験や司法試験に受からないみたいなもの? 学校と受験内容はそのくらい別物です。 でも、私も子供時代に集中して学ぶことによる知的体力の強化や、中高一貫教育のメリットといったプラス面と天秤にかけても、ちょっとやり過ぎではという懸念はいまだ拭えません。バランスのいい道が見つかるといいですね。


No:4646 2017/01/10 16:08 | 1人終了 URL[ 編集 ]

ご紹介ありがとうございます

ひつじママさん、本年もよろしくお願いいたします。
 早速ですが、私の読書メモをご紹介いただきありがとうございます。
 一つ前の学童の記事と合わせて、非常に興味深く読ませていただきました。色々逆算して動かないといけないことばかりで、いつも貴重な視点で書かれている先輩ママであるひつじママさんに助けられています。ありがとうございます。
 学童は来年も2つ併用されるのですね。忙しいスケジュールのようにも感じますが、お嬢さんは主体的に行動されてすごいですね。うちの子が同じように行くはずはないのですが併用もいいな、と気づかされました。


No:4647 2017/01/10 18:56 | 女医ななこ URL編集 ]

学童の話題に引き続き、こちらのエントリーも非常に勉強になりました。ありがとうございます。ななこさんがご紹介されていたご本、私も買いました!
お知り合いのママさんのような、周りに流されない人、リテラシーの高い方、有益なアドバイスを周りに提供できる方って素敵ですね。


No:4648 2017/01/10 21:58 | ひさこ URL[ 編集 ]

ひつじママさん、こんにちは。
お久し振りです。

今回の記事は中学受験バナシで思わずコメント欄をポチっと…(笑)
老婆心丸出しでごめんなさい。

私自身、中受ブログからだいぶ遠ざかっていますが、一昨年終わった次男の受験はまだ鮮明に覚えています。
特に埼玉初戦が始まるこの時期は思い出しますね。

ひつじママさんはきっと中受されるだろうなって漠然と思っていました。
長女さんが新3年生だと、まだ色々なことを考える時間は十分にありますね。
大手塾、小規模塾、個別(カテキョも含めて)選択肢は沢山あります。
もちろん親子二人三脚の受験もありです。
我が家もそうですが中受率の高い地域だと、自ずと近所に塾が万遍なくありますよね。
新聞広告など殆どが塾のもので、当分需要も供給も多くありそうだなと思いながら眺めています。

受験に限った話ではなく、放課後の過ごし方や習い事など、ご家庭の数だけ、お子さんの数だけそのスタイルがあります。
正解も不正解もないと私は思っています。
原点というか、根幹にあるのは「こんな子に育って欲しいな」という親の純粋な願いですから。

中受に関して私が一番大事だと思うのは、ご夫婦でしっかりと考えを合わせておくことです。
余程の天才児でない限り、家族全員の協力が必要です。
巻き込むとか我慢を強いるというネガティブワードは使いたくありませんが、実際は次男君にもかなり影響があると思います。

色々な方からお話を聞いたり、情報を集める過程でまずはご夫婦でよく話し合われてくださいね。
どちらかだけが熱心では、乗り越えるのに難しい局面がいくつもあります。
一度始めると、なかなか戻れないのが中学受験です。

語り出すとキリがないので(苦笑)、最後に我が家のその後の話を。
中受をするしないに関わらず、子供が自分で気が付く、自分でやる、そういう子供に育てないとダメだなぁ…とつくづく思います。
結果的にいつが大事な時期だったのか、もはや分かりません。
時すでに遅し、です。
親として失敗だったと思うことは沢山あります。

でも、ふと気付くと、しれっと親離れしていますからね。
「あんな時期」や「こんな時期」が山ほどあったのに。
まるで何事もなかったかのように、全くあいつら…(笑)

ひつじママさんが仰るように、中受も通過点の一つです。
過ぎてしまえば全てが良い思い出となりますよ。
ご家族で良い方向に向かわれますように。

長々と失礼しました。
寒い日が続きそうです。
どうぞお身体ご自愛くださいね。


No:4649 2017/01/12 11:57 | S25 URL[ 編集 ]

Re: そうなんですが

1人終了さん

コメントいただきありがとうございます!お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
頂いたアドバイス、大変参考になりました。
私、初めて受験した高校が県立だったので、塾に行かなくても(私は行っていましたが)
学校の授業内容をしっかり理解して過去問を解いておけば、都立の中高一貫校くらいの
受験ならある程度できるのでは?と安易に考えていましたけれども、そうではないのですね。
確かに、私も夫も、それぞれ国家資格(別々の資格ですが世間的には難関と言われている)
をもっていますが、試験勉強をしていたときは資格取得の為に専門学校へ通っていて、
プロのノウハウは実感しています。それだけ「別格」だということ、ごもっともだと思います。
問題は「いつから始めるか」、ですが(汗)入塾のタイミングを「なるべく先送り」する
ことが、いつまで「先」にして良いのか、悩ましいです。
今後も時々記事にしたいと思いますので、もしよろしければ、またアドバイスくださいませ!



No:4650 2017/01/16 00:05 | ひつじママ URL[ 編集 ]

Re: ご紹介ありがとうございます

女医ななこさん

コメントいただきありがとうございます!こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします(*^_^*)
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
ななこさんのご紹介されている本はいつも興味深く、図書館で予約して読ませていただいたりして
いますが、今回は図書館の貸し出し順が待ち切れずに書店で買い求めました!
繰り返し読みたいので、購入して良かったです。
学童は、公立(公設)・民間ともに良いところがあり、欲張りにも併用して良いとこどりしている
つもりですが、このところ長女は公設学童で過ごしたいという気持ちが増してきているように感じ
ています。
民間学童も楽しいようですが、地元の友達と体を動かして遊びたいと盛んに言うようになり、週に
2回公設学童というのが長女にとってちょうど良いペースのようです。(本音を言えばもっと公設
にいたいのかも、と思うほど。民間学童も減らしたくないそうですが。)
ななこさんのお嬢様が、放課後どのように過ごしたいのか、過ごして欲しいのか。実際に行ってみ
ないとわからないところもあると思いますけれど、すこしずつイメージしてみると、考えが具体化
してくると思います。ただし、都心の公立学童には保育園同様1年4月から入らないと、年度途中か
ら入るのは難しいので、ご注意を!公立学童もいろいろですので(民間に委託している公立学童
だと公立学童のメリットを感じないという話も聞きます)一丸にはできないですけれど、しばらく
併用してみてから判断しても良いかもしれません。
私立小学校だと、小学校に学童機能がついているところもあるそうでうけれど、国立や私立トップ校
の場合はそういった放課後サービスはあまり充実していないところが多いですよね。私立の場合、
送迎サービスをつかって親の職場近くの民間学童に預けている方もいますが、子供同士の友達関係
の各種経験や、多様性のある環境を経験させる為には、公設学童も悪くないと思います。


No:4651 2017/01/16 00:30 | ひつじママ URL[ 編集 ]

Re: タイトルなし

ひさこさん

コメントいただきありがとうございます!お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
こちらこそ、いつもひさこさんのブログにはたくさんの教えをいただき、感謝しています。
ななこさんのご紹介されていた本、ひさこさんも購入されたのですね。
読み終わりましたら是非ブログで取り上げてください(*^_^*)ひさこさんの読書メモの記事、大好きなんです。
どんなところが琴線に触れたのか、教えていただけたら嬉しいです。
また、ひさこさんのご長男が通われている公立学童、素晴らしいですね!
学童タイムに学校の校庭や図書館も使えるとは驚きでした。長女の公設学童は、小学校の隣なのに、学童に入ったら
学校へは行けないんです。校庭の一部を使わせてもらえるだけありがたいものの(近隣の公設学童は遊べる庭すらな
いところも多いので)、施設の使用状況においては、公設だからこそのメリットは大きくありません。
中学受験については、漠然と3年生になったら他の習い事を辞めてサ〇ックス!?と考えていたものの、Aさんからの
アドバイスや、ななこさん紹介本のおかげて目が覚め、できるだけ先送りしようと考えをまとめることができました。
この「先おくり」が、4年生なのか、5年生なのか、6年生なのかは、長女の成長をみながら、考えを聞きながら判断し
一緒に考えていこうと思います。


No:4652 2017/01/16 00:41 | ひつじママ URL[ 編集 ]

Re: タイトルなし

S25さん

お久しぶりです!コメントいただきありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
老婆心だなんてとんでもないです!S25さんのご助言はいつも適格で、ご経験者
だからわかることを教えていただき、感謝しております。
夫婦で考えを合わせておくこと、肝に銘じておきます!
ブログ記事にはあまり登場しない主人ですが、主人も私と同じように考えており
まして、今のところ中学受験にはとても前向きです。
私より主人の方が教育熱心で、子供に勉強を教えたり、一緒に調べたりも進んで
やってくれていて、すごい人だなとつくずく感じています。(夫自慢ですみません:汗)
主人は、塾に通わずに大学まで入学し(資格の勉強をしていたときだけ専門学校
へ行っていましたが、大学受験は高校での授業以外、独学と学校で受ける模試だ
けだったそうです)、私同様初めての受験は高校受験、中学受験は未経験でわか
らないことだらけですけれど、習い事ひとつとっても一緒に調べてくれたり、中
学受験を経験した優秀な同僚に当時の経験をヒアリングしてくれたりと、とても
役立ってくれています。主に社会科では暗記勉強が中心だった昔と、現在の受験
でもとめられることは全然違うようでうが、参考になる話が多いです。
埼玉のトップ校は、たしか明日が合格発表ですよね。これから2月頭に向けて、
まさにピークですから、受験生のいるご家庭は勝負時。ご記憶がよみがえるのも
頑張ったからこそです(*^_^*)平和に過ごせている今は、過去の頑張りのおかげ
ですから、今年はゆっくり優雅にお過ごしくださいね。お気遣いいただきありが
とうございます(*^_^*)
ご迷惑でなければ、またアドバイスください!いつもありがとうございます☆



No:4653 2017/01/16 01:10 | ひつじママ URL[ 編集 ]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです


No:4654 2017/01/23 17:41 | [ 編集 ]

Top ▲

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | Blog Top | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。